旧 DSP 版製品について (テクニカル)

インストール・設定、カスタマイズについて

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1 台 1 台インストールするのは手間が掛かるので、一度に複数の PC を出荷したい場合、
簡単にインストールする方法はありますか。

OPK (OEM Preinstallation Kit) というプレインストール用のツールをご利用いただけ ます。OPK を使って作成したイメージをマスターとして、複数のハードディスクに複製できます。OPK CD は、弊社から提供する OEM 限定頒布パックの中に収録されています。

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OS をインストールしたハードディスク (マスター イメージ) を複製すると
同じ ID を使うことになりませんか ? ライセンス認証やプロダクト キーはどうするのですか ?

OPK を使用してプレインストールすることにより、ローカル コンピューター固有のセキュリティ ID (SID) を再生成します。そのため、OPK を使って作成したイメージをマスターとして、複数のハードディスクに複製できます。また、プレインストールにより、ユーザーが PC を初めて起動したときにプロダクト キーの入力画面が表示されるように設定します。

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OS の必要な部分だけをインストールしたり、使用しないプログラムを削除することはできますか。

旧 DSP 版 OS のカスタマイズは、「OEM プレインストール キット (OPK) ユーザーズ ガイド」 というプレインストール用マニュアルのカスタマイズ ガイドラインに従って行う必要があります。
詳しくは、「OEM プレインストール キット (OPK) ユーザーズ ガイド」 を参照してください。

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デバイス ドライバーを変更したら、障害が発生しました。どうすればよいですか。

すべてのドライバーが署名されているかどうかを確認するには、コマンド プロンプトで Sigverif.exe を実行します。デバイスで障害が発生し、そのドライバーが未署名の場合は、ドライバーをオリジナルのドライバーに置き換えてリセットします。障害の原因がシステムでの最近のドライバーまたはハードウェアの変更にあることが判明したら、その変更を元に戻します。

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プロダクト キーの設定とライセンス認証の手続きを完了してから PC を出荷する方法はありますか。

次の手順により、事前にプロダクト キーの設定とライセンス認証の手続きを完了することができます。
この作業は、コンピューター単位で行う必要があります。プレインストール済みのコンピューターで Oobeinfo.ini ファイルを開き、次のセクションにプロダクト キーを追加します。

[Version]

ProductKey= (プロダクト キーを入力します。)

SysPrep を実行する直前に、プレインストール済みのコンピューターでプロダクト キーを入力してライセンス認証の手続きを行う必要があります。エンドユーザーは、プロダクト キーを要求されなくなります。プロダクト キーの事前設定はコンピューターごとに個々に行い、コンピューターを再シールして出荷する前に、正規のプロダクト キー設定およびライセンス認証が確実に行われるようにしてください。ライセンス認証の手続きを事前に行う場合、イメージを作成することはできません。

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起動画面に自社のロゴを表示できますか。

Windows Welcome の実行中にシステムビルダー様のロゴを表示することは可能です。
この処理は、セットアップ マネージャーで作成した Oobeinfo.ini ファイルで行います。
ただし、BIOS の起動ページをブランド化することはできません。

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OS と PC のドライバーを収録したリカバリ メディアを作成して提供することはできますか。

DSP 版製品のリカバリ メディアの作成は契約上認められていませんが、
ハードディスクベース リカバリ ソリューションをご利用いただけます。

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マイクロソフトの Web サイトからダウンロードした修正プログラムやアップデートを、
FD や CD-R に入れて配布することはできますか。

マイクロソフトのソフトウェアや、ソフトウェアの一部分、あるいはシステム ファイルが、インターネット上で無償ダウンロード用に提供されていることがありますが、Microsoft Corporation は著作権者として、このようなソフトウェア テクノロジについての権利を留保していますので、ご注意ください。つまり、このようなマイクロソフトのファイルは、お客様が自由にお使いいただけるようにインターネット上に置かれているものですが、お客様が自由に再頒布できるわけではありません。ファイルに添付されている使用許諾契約書や、その他の書面によって具体的に再頒布が許諾されていない限り、著作物を再頒布することは認められません。

ダウングレードについて

ダウングレードの詳細については、
Windows 7 のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用) について をご覧ください。

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ダウングレードしたい OS のメディアを持っていない場合、どうすればよいですか ?

マイクロソフトおよび PC メーカーは、ダウングレード メディアを提供しませんので、
店頭などで DSP 版、リテール パッケージ (アップグレードを除く) をご購入ください。

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旧 DSP 版 OS 製品とダウングレード ソフトウェアを同時に使用することはできますか ?

できません。インストールして使用できる OS はどの時点でも常に 1 つ (ダウングレード ソフトウェアまたは旧 DSP 版 OS 製品) だけとなります。

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ダウングレードの後のライセンス認証はどうなりますか ?

以前にダウングレード対象ソフトウェアのライセンス認証を行っている場合は、インターネット経由でオンラインのライセンス認証を行うことはできません。ライセンス認証専用窓口電話にお電話いただき、ライセンス認証手続きを行っていただく必要があります。

[ライセンス認証専用窓口]
電話番号 : 0120-801-734
受付時間 : 24 時間年中無休

ライセンス認証について

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ライセンス認証を行うにはどのような情報が必要ですか ?

プロダクト キーと PC を構成しているハードウェアに関する情報から生成された
インストール ID だけです。名前や住所といった個人情報は必要ありません。

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旧 DSP 版で再度ライセンス認証はできますか ?

ライセンスされたハードウェアであれば、問題なく再度ライセンス認証してご使用いただけます。

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ライセンス認証に回数制限はありますか ?

ライセンス内容に違反しない限り何度でも認証は可能です。

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旧 DSP 版ならライセンス認証は必要ないと聞いたけど本当でしょうか ?

旧 DSP 版の Windows 7、Windows Vista および Windows Server 2008 などの製品では
ライセンス認証をしていただく必要があります。

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ハードウェアを交換するたびにライセンス認証しなければならないのでしょうか ?

一部ハードウェアの交換もしくは増設のような場合はほとんど必要ありません。ただし、構成するパーツの大半を入れ替えるといったような場合には再度ライセンス認証が必要となる場合があります。

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メモリと一緒に旧 DSP 版製品を購入したのですが、マザーボードを交換することになりました。
もちろん購入したメモリはそのまま使用していますが、ライセンス認証はできますか ?

同時購入されたメモリをご使用していただいておりますので、ライセンス上の問題はありません。
ライセンス認証も可能です。