Microsoft Embedded

Microsoft Embedded ライセンスの選び方

Windows 10 IoT EnterpriseとWindows Server 2016 for Embedded Systemsのライセンスの選び方について説明いたします。

WindowsEmbeddedのロゴ

Windows 10 IoT Enterprise ライセンスの選び方

①LTSB or CBB を選択する

・一般的な組込み機器の場合、LTSBの選択を推奨します。
・企業ポリシー等がある場合、CBBを検討下さい。

・LTSB Long Term Servicing Branch
- 組込み/基幹システム向け
- 機能アップデート無し

・CBB Current Branch for Business
- ビジネスユーザー向け
- 機能アップデートタイミングをコントロール可能

②CPUより選択する

HighEnd、Value、Entryの3種類があり、搭載するCPUによりライセンスが異なります。
詳細はお問合せ下さい。

③ePKEA or PKEAを選択する

方式 COA COA 画像・サイズ Product Key
入力方式
Product Key
取得方法
Activation 方式 似た方式の
代表的製品
ePKEA TN COA COA画像1
22.33mm × 8.74m
OSイメージ作成時
に一回入力
OEMがMicrosoftへ
事前にリクエストし入手

Product Key取得方法
Differed Activation ・WES
・POSReady
・Industry
PKEA POD COA COA画像2
70.00mm × 21.00mm
Sysprep後、
一台ごとに入力
COAに記載 Differed Activation ・Win7 Pro FES
・8.1 Pro FES

※COAサイズは変更となる場合がございます。
※Differed Activation:インターネット接続がある環境では自動的にアクティベーションが行われます。
           インターネット接続がない環境でも、オンラインサービスを除き全ての機能が使用可能です。




Windows Server 2016 for Embedded Systems ライセンスの選び方

①Serverの用途および、Serverのエディションを選択する

・汎用Server用途ではなく、専用用途であることを確認下さい。

・Windows Server 2016 for Embedded Systems
 ‐Datacenter / Standard / Essentials
  基本的な使用用途であれば、可用性があるStandardを推奨します。

・Windows Storage Server 2016
 ‐Standard / Workgroup

①Serverのエディションを選択する

②必要となるサーバライセンスを計算する

・コア数
・プロセッサ数

②必要となるサーバライセンスを計算する

③必要となるCAL数を計算する

・必要なユーザー数/デバイス数を確認する。
・User CAL or Device CAL、どちらが適しているかを確認する。
・RDS CALが必要かを確認する。

CALタイプ パック Lot
Windows Server 2016 for Embedded Systems CAL 1 User /1 Device
5 User /5 Device
1枚/10枚
Windows Server 2016 for Embedded Systems Remote Desktop Services CAL 1 User /1 Device
5 User /5 Device
1枚/10枚

※CAL:Client Access License
※RDS CAL:Remote Desktop Service CAL、通常CALに加えて別途必要

メール・お電話でのお問い合わせ

何かございましたら、下記までお問い合わせ下さい。