AI/IoTエッジコンピューティング向けミドルウェア
AI/IoTを実現する上で発生する属人化問題(※)を解決するミドルウェア
アステリア社のGravioでは誰もが“理解”できる仕組み(ミドルウェア)を提供することにより、
プログラミングレス(ノーコード)
でのAI/IoT環境の構築が可能で、属人化問題を解決し、開発費の削減にも貢献します!
※属人化問題・・・開発者によるプログラミングをベースとした環境構築により、開発担当者しか
ソースコードを読み解けない
“ブラックボックス状態(属人化)”になってしまう事
Gravio概要
Gravioは、アステリア社が提供するエッジコンピューティング型のIoT統合ソフトウェアです。 誰もが「作れて使える」、簡単に「変更、改良」できる仕組み、を目指して設計されております。
特長
1. IoTを簡単に実現する「エッジウェア」
2. 映像認識AI搭載
3. 無償貸出プログラムをご用意
紹介動画
事例動画
動作確認済みPC
項目 | Gravio Hub | NUC PC (Intel® Core™ i3プロセッサー) | SI-642-NT (Intel® Core™ i7プロセッサー) |
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製品画像 | |||
特徴、用途 | 無償貸与PC ※Gravio Standardを ご契約されている場合 | 標準PC ONVIFカメラ用 | ファンレス堅牢PC ONVIFカメラ用 |
推奨する 接続センサ数 |
20~25個 | 100個 | 100個 |
推奨する 接続カメラ数 (ONVIF) |
N/A | 2台 | 6台 |
※上記の接続センサ数と接続カメラ数は単独で使用する場合の推奨値となります。
センサとカメラを同時に使用するときの接続可能数は別途確認が必要です。
Gravioシステム図
Gravio Studio
以下GUIにより、誰もが理解できる環境を構築する
■センサーの登録
■データの収集(DB)
■アクションの設計
ノーコードで
簡単に実現
AI Editionについて
・顔認識機能に加え、人物や車両の通過、侵入などのあらゆる検知が可能
・台湾の空港、警察局、駅などで実績のあるGorilla Technology社の技術を採用
・Intel® OpenVINOに対応、高効率な推論をエッジサイドで実現
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