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OPK/開発ツールキットでOS開発

OPK とは、OEM Pre-Installation Kit の略で、製品インストール用のOSイメージを作成するためのキットです。
Windows IoT製品では、システムにOSをプリインストールした状態で製品出荷を行う必要があります。OEMCLA契約締結後に、OPKを入手することが可能になります。

OPK入手方法

下記2種類の入手形態がございます。(ソフトウェアとして)どちらも内容は同じです。
OPK は、搭載するOS製品、言語等によって必要なOPKや枚数が異なり、適切なものを使用する必要がございます。

 1、電子OPK ダウンロード
  (無償)
Microsoft社サポートサイトよりダウンロードすることが可能です。
事前にアカウントを取得する必要がございます。
登録をお希望のOEM様は、弊社営業担当者にお申し付けいただくか、
ページ下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

■詳細(パスワード認証ページ)
電子OPKダウンロード方法
※パスワードは、弊社経由のCLAをお持ちのOEM様限定のご案内です。
 2、弊社経由で購入
  (有償)
弊社経由で締結して頂いたCLAをお持ちのOEM様は、弊社営業担当者にお申し付けいただくか、ページ下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

お問い合わせ

何かございましたら、下記までお問い合わせ下さい。